以前のお知らせでもお伝えいたしましたが、関西デジタルDAY2017が開催されます(
2017年2月9日(木)に関西デジタルクリエイターDAY 2017を開催します! )。イベントの事前受付についても始まりましたので、下記のFacebook及びDoorKeeperにて事前予約をいただけますと、スムーズに入場できます。

関西最大級のデジタル企業展示会!“関西デジタルDAY 2017” – 関西デジタルコンテンツ事業協同組合 | Doorkeeper

【入場無料】関西デジタルday2017|Facebookイベント

関西デジタルDAY2017

関西デジタルDAY2017を開催する経緯

弊社セカンドチャンスでは、イベント・セミナーについても主催・共催・協力し、事業の一つとして捉えております。その中でこの関西デジタルDAY2017については、2年ほど前から考えていたものです。私が構想していたものよりもだいぶ大きなイベントになったのは、ひとえに周りの方々がご協力頂いたからにほかなりません。

当初、本イベントを構想し始めたときには「ホームページやIT、イラストレーターやデザイナーなどが集まる展示会を開きたい」と思っていました。ブース設置とセミナーの2本立てのイベントです。一般的な展示会とそのあたりは変わらないものだと思います。

ではなぜ他でもやっているような展示会をしたいと思ったのか?やる必要があると考えたのか?ですが、私の中での疑問点や不満などがあったからです。それは現時点でも行われている展示会は個人事業主・フリーランスだとやりにくいのです。唯一、東京にある「クリエイターエキスポ」は個人でもやりやすいようになっていますが、関西にはないのです。

もし個人事業の方で「個人でも出て営業しやすい展示会は?」と問われたら、どういうものを思い出すでしょうか。たぶん、ほとんど思いつくものはないでしょう。すなわち現在の展示会営業というのは、個人事業の人が使えないものになっているというわけです。

ただでさえ個人で営業力が弱いのに、さらに営業手段が中小企業や大手企業と比較して、少なくなってしまえば、個人事業で食べていくことは難しくなってしまいます。個人事業やフリーランスが最も素晴らしいとは思いませんが、サラリーマン以外の働き方というのがないのは息苦しいと思います。今の個人事業主を取り巻く関西の状況では、なかなか新規案件を取りにくい状況だと思います。

そこで「個人や零細企業でも出展でき、営業できる展示会を開催する必要がある」と考えたのがきっかけでした。

個人・零細企業が出展するためには

そもそも今の展示会になぜ個人や中小企業、零細企業は出展出来ないのでしょうか?

まず一つはその価格です。大きな展示会は高いものでは1ブース100万円を超える金額がかかります。ブース料金50万円、装飾に30万円、そして消費税で864,000円の金額です。コレを個人事業やフリーランスが払うというのはかなり難しいでしょう。払えたとしても、それをペイすることはほぼできないでしょう。

自治体の行っている物であれば、安いものもあります。新価値創造展などは安いブースだと1万円台からありますし、おすすめです。5万円くらいのブースも産業交流展であれば用意してくれています。ですのでこういった安いブースを探すのもアリです。

とは言え安いブースに出展しても、どうしても高い・大きなブースを用意している企業が目立ってしまうのが、大型展示会のデメリットです。同じブースの大きさ、目立ち方が必要というわけです。

だからこそ「個人・フリーランスが中心となって出展できる」必要があるのです。今回、カンデジーポンは金額は統一で15000円(組合員外は40,000円)というだいぶ安い金額で開催することが出来ました。安い金額で出展でき、他のブースと同じ条件なのです。ですから個人事業でも、やり方次第で目立つこともできるでしょう。

安く出展する事ができ、大手に目立ち方で負けない、これが個人事業・フリーランスにとって重要であり、最大のメリットになっていると思います。

フリーランスや個人事業主が活躍できる社会に向けて

弊社セカンドチャンスでは「ジョブまぐ」というアプリを開発しました。こちらのアプリは利用料無料であり、個人店舗をターゲットにしたアプリになっています。個人店舗は大手企業に比べて採用力が弱く、資金力も乏しいために大手の求人広告に簡単に出稿することができません。それでも人手不足の店舗はあります。

であれば無料で簡単に求人広告が出せれば、個人店舗にとって役に立つのではないか?そういう思いでジョブまぐは開発されました。このジョブまぐの考え方と今回の関西デジタルDAY2017を構想した考えというのは同じ根本から発生しています。

個人事業・零細企業には課題や不足しているものがたくさんあります。そういったものを解決したい、という思いがあります。ジョブまぐの場合は無料で簡単に求人ができるというサービスで、人材不足の問題を解決したいという思いがあります。関デジDAY2017は関西に住む個人・中小零細企業が代理店経由ではなく、直接営業できるという営業力のハンデを解決したいという思いです。

個人やフリーランスが楽しく自由に活動できる国や地域というのは息苦しさも少なく、すごく人生を楽しめるのではないかと思っています。関デジDAY2017も当初、そのような思いがあって始まったイベントということを覚えて頂ければ幸いです。

関西の個人事業・フリーランス・中小零細企業の皆様へ

大阪を中心とした関西で個人事業・フリーランスとして活躍している方、そして中小零細企業の社長・役員の方々、ぜひ関デジDAY2017に起こしください。カンデジの理念の一つに「関西に貢献する」というものがあります。関西に住む方々に対して、きっとプラス・メリットのあるイベントになっております。入場無料、来て損はありません。

ぜひ皆様のお越しをお待ち申し上げております。